愛知県西尾市にある願王山妙喜寺。坐禅会、寺子屋など妙喜寺の年中行事をご紹介

妙喜寺/お寺紹介
沿革

▲三十三観音(写真左側)/天井絵(写真右側)


人皇90代亀山天皇の御宇、文永元年(1264)江原城城主江原丹波守により開創され、
開山は天桂膳薫大和尚である。
本尊地蔵願王菩薩木座像(体内仏を治め厨子入)の像裏に
『永正9年7月24日刀始』と記載され、当寺開創当時のものと推定されるが作者は不明である。

脇壇にある先代卍天師作の十一面観音菩薩(等身大、五尺三寸)は昭和27年1月幡豆郡三千人の戦没者慰霊の
為に安置され、同年4月1日開眼法要が行われた。
現本堂は昭和20年1月三河大地震にて堂宇全壊の後、仮本堂のまま推移したが、平成15年10月現本堂が再建されたものである。
住職紹介

佐久間桂祥(けいしょう)

妙喜寺(開山約600年)現住職。
西尾市江原屋敷に生まれ育つ。1945年の三河大地震により倒壊した
本堂を、托鉢しながら5年前に再建。

4年前より愛知県の委託を受けて『寺子屋 にしお三和』を開く。

他に、全国ホタル研究会事務局長を務める傍ら、近隣のホタル復活・育成を行い、一万平米の谷をゲンジボタルの里として設置する事業に携わる。

妙喜寺境内にも、ヒメボタルを飼育している。
各施設紹介

▲境内地1,500坪(写真左)/本堂50坪(写真右)

 

▲三十三観音像(写真左)/稲荷堂1.5坪(写真右)

▲動物供養墓(写真左)/墓地(写真右)

その他、行者堂、広間、庫裡他。